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酪農学園生協 食堂

マイトレーとは?

マイトレーは、選択した複数商品の合算価格・合算栄養価・栄養バランス情報が確認できる機能です。
商品情報の「マイトレーに追加する」ボタンから、マイトレーに商品を追加できます。

※マイトレー機能のご利用にはパーソナル設定が必要です。
※マイトレー情報・アレルギー設定・パーソナル設定・いいね! 情報はお使いの端末にCookieで保存されます。

栄養表示の見方について

エネルギー量
(単位:kcal)
基礎代謝量と運動量で必要量が決まります。生協食堂では、1日必要エネルギーの85%を食事から摂ることを提案しています。
タンパク質
単位:g
筋肉や臓器など、身体を構成する要素です。
脂質
単位:g
細胞膜の成分や、ホルモンの材料になります。
炭水化物
単位:g
身体の主要なエネルギー源です。
食塩相当量
単位:g
麺類、煮物等は、汁も含めた量を表示しています。
カルシウム
単位:mg
歯や骨の主要な構成成分です。
野菜量
単位:g
緑黄色野菜とその他の野菜の合計量です。いも類、きのこ類は含みません。

単位:㎎
血液中の赤血球の材料になるミネラルです。
ビタミンA
単位:㎍RAE
目・皮膚・粘膜を正常に保つ働きをするビタミンです。
ビタミンB1
単位:㎎
糖質をエネルギーに変える働きをするビタミンです。
ビタミンB2
単位:㎎
細胞の再生を促し、皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンです。脂質の代謝にも大切です。
ビタミンC
単位:㎎
皮膚や粘膜の健康維持に役立つビタミンです。またストレスへの抵抗を高めます。

栄養表示(充足率)

栄養表示(充足率)では、年齢(18歳~29歳)の性別・身体活動レベルを基にした1食のエネルギー量及び栄養成分の目安量のうち、選択されたメニューのエネルギー量及び栄養成分値でどれだけ補えているか(充足率)を確認していただくことが出来ます。
充足率の表示は、大学生協が提供している栄養情報と厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」等に基づき作成しています。

充足率の算出方法

エネルギー量及び栄養成分は、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」等に基づき、年齢(18歳~29歳)の性別・身体活動レベル別にそれぞれ下記の指標値を採用し、大学生協メニューのエネルギー量及び栄養成分値による充足率を算出しています。
尚、1食の目安量は1日の食事摂取基準の※37.5%の値としています。
※1日の配分を朝食:昼食:夕食=1:1.5:1.5とした場合、大学生協食堂では昼食、夕食のご利用割合が高い為、1食の目安量=1.5/4×100=37.5%としています。

エネルギー量推定エネルギー必要量
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、エネルギー収支バランスの維持を示す指標として、BMIが採用されています。表示される数値は、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」にある「参考表 推定エネルギー必要量」を採用し、参考値として提供しています。
タンパク質目標量
(年齢(18歳~29歳)の性別・身体活動レベル別に応じた必要エネルギー量の13%を採用しています)
脂質目標量
(年齢(18歳~29歳)の性別・身体活動レベル別に応じた必要エネルギー量の28%を採用しています)
炭水化物目標量
(年齢(18歳~29歳)の性別・身体活動レベル別に応じた必要エネルギー量の59%を採用しています)
食塩相当量目標量(未満)
カルシウム推奨量
野菜量目標量
(「健康日本21」成人1人1日当たり摂取量目標350gから算出)
推奨量
ビタミンA推奨量
ビタミンB1推奨量
ビタミンB2推奨量
ビタミンC推奨量

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